動物たちのおはなし 公園だより

バード班の最近

 

気がついたら、最後の更新から2ヶ月もあいていました。

お久しぶりです。バード班です。

 

空白の2ヶ月を簡単にですがご紹介。

バードケージに新しいサインを追加しました。

 

サイン100516.jpg 

 

こんな感じで何箇所かに設置してあります。

 

サイン2100516.jpg 

 

とてもかわいく、わかりやすくクイズ形式で解説してあります。

チルドレンたち、挑戦してみてください。

 

 

 

ムササビの森でオシドリが抱卵を始めました。

 

抱卵100516.JPG 

 

オスが見張りをして、メスが卵を抱いています。

 

少しだけ見えている綿みたいなのものは

自分たちの羽を抜いて巣材にしたものです。

ふわふわが暖かそう。

 

巣箱の中を外のフェンスから見られるようにしているので

覗いてみてくださいね。

 

 

もう1つ、卵のお話です。

 

 

ノスリ100516.jpg 

 

3月のスポットガイドにも登場したノスリ。

この子が卵を産みました。

到津にノスリは1羽しかいないので、もちろん無性卵。

ちょっぴり残念。

 

 

 

本当のことを言うと、残念な気持ちより先に

「あら、あなたメスだったのね」の衝撃の方が強かったです。

 

「鷹 正宗」というパンチの利いた名前までつけてるのに...。

 

 

ちなみに卵はこんなのです。

 

卵100516.jpg 

 

大きさは7cm弱。うっすら青い色をしています。

 

 

卵2100516.jpg 

 

左:ノスリ 右:カルガモ

 

カルガモの卵と比べてみると分かりやすいと思ったけど

...やっぱり、わかりづらい。

 

 

 

卵は鳥の種類によって 形や色、模様が様々です。

生活環境の違いなどが理由ですが

厳しい自然界で生き残っていくためのそれぞれの進化です。

 

そういうことを知れば知るほど、鳥って本当におもしろい!

動物っておもしろい!と思います。

 

 

 

そう言えば、飼育員になりたての頃

1羽で飼育している鳥が繁殖期に卵を産むたびに

「この鳥は今、恋をしているんだ...」

と、本気で思い、ひとり切ない気持ちになっていました。

 

何を根拠に、そう信じて疑わなかったのか

今では見当もつきませんが

ロマンチックガールだったんだなぁ...。と思います。

 

 

 

そして!

 

只今バード班は夏の企画展に向けて

少しずつですが、準備を進めております。

 

やよいんぬ100516.jpg 

 

慣れない作業に苦戦することもありますが

いい企画展になるように一致団結して頑張ります。

 

 

何をするかはまだ秘密ですが

すぐにお知らせしますのでもう少しお待ちください。

お楽しみに~☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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