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ミモザ開花情報 ★枯れ始め★(3月18日現在)
2023年3月18日

3月18日現在、ミモザ開花状況は、枯れ始め。
九州最大級規模のミモザがある到津の森公園。
そして本日のミモザの状況は、「枯れ始め」。
到津の森公園の春の訪れを色鮮やかに彩ってくれたミモザですが、少し茶色になり始めた木も増えてきました
枯れ始めとお知らせしていますが、開花にバラつきがあったので、まだまだ見ごたえのある木もあります
次はサクラですね。サクラにバトンを渡しましょう
当園の桜 開花情報も、引き続きお届けします。
当園HPでご確認くださいね
ミモザとは
オーストラリア原産で、高さ5~8mになるマメ科の樹木です。
当園のものは葉が銀灰色(ぎんかいしょく)の銀葉アカシア。例年2月中旬頃からつぼみが膨らみはじめ、3月が花の見ごろとなります(※天候などにより前後する場合があります)。小さなポンポン状の黄色い鮮やかな花を樹木いっぱいにつけ、とても色鮮やかです。
特に芝生広場があるサバンナ周辺は、黄色いミモザのカーテンに覆われ美しい黄色一色になります。
花言葉は「真実の愛」、「友情」、「秘めた恋」など。フランスではミモザ祭りが開催されるほか、イタリアでは、3月8日を「ミモザの日」として、男性から女性に日頃の感謝をこめてミモザの花を贈る習慣があります。
当園のものは葉が銀灰色(ぎんかいしょく)の銀葉アカシア。例年2月中旬頃からつぼみが膨らみはじめ、3月が花の見ごろとなります(※天候などにより前後する場合があります)。小さなポンポン状の黄色い鮮やかな花を樹木いっぱいにつけ、とても色鮮やかです。
特に芝生広場があるサバンナ周辺は、黄色いミモザのカーテンに覆われ美しい黄色一色になります。
花言葉は「真実の愛」、「友情」、「秘めた恋」など。フランスではミモザ祭りが開催されるほか、イタリアでは、3月8日を「ミモザの日」として、男性から女性に日頃の感謝をこめてミモザの花を贈る習慣があります。