到津の森公園

到津の森公園の
歩み

到津の森公園の前身、到津遊園からの歩みを振り返りましょう。

子ども達あこがれの国づくり

年(西暦)

到津遊園および到津の森公園の歩み

参考事例

  • 当時の九州電気鉄道により到津遊園が誕生、営業開始
    (遊具、遊歩道等のみ、動物はいない)
  1. 5・15事件発生
  • 動物園部分開園(ライオン、ヒョウ、トラなど)
    遊園と動物園をつなぐ橋は「正ちゃん橋」と命名される
  • 「第1回スケッチ大会」が開催される。以降伝統行事となる
  1. 福岡市東公園内に動植物園開園
  • 動物写真撮影大会開催し、後日写真展を企画
    作品の中から動物絵葉書を作成し販売する
  1. 満州国誕生
  • タイ国から象の「花子」到着 人気者となる
  • モンキーヒル完成
  • 遊園、動物園が合併、子供ホール開館
  • 2頭の赤ちゃんライオン誕生
  1. 2・26事件発生
  2. 小倉井筒屋開店
  • 第1回林間学園開催 参加者小学生52名
  • 久留島武彦が到津遊園願間となる
  1. 日華事変はじまる
  • 「日本一の桃太郎像」完成
  • 60人の紙芝居屋さんを集め、紙芝居大会が開催される
  • 現在もある「姿見の池」ができる。命名は久留島武彦
  1. 第二次世界大戦

戦争受難

年(西暦)

到津遊園および到津の森公園の歩み

参考事例

  • 森の音楽堂を新設、音楽会で賑う
  • 動物の飼料不足が深刻化。園内にある空き地に畑をつくる
  1. 太平洋戦争始まる
  • 軍事色強まる
  • 郷土玩具展にちなみ石像「虚空像」(人形塚)を京都から招致
  1. 九州電気鉄道が西日本鉄道となる
  • 第7回林間学園中止
  • 猛獣処分ついに動物は1頭もいなくなる
  1. 上野動物園で、動物処分指令
  • 福岡警察警備隊に摂取され閉園
  • 第8回林間学園中止
  1. 北九州初空襲
  • 引き続き閉園
  1. 終戦

戦後の復興

年(西暦)

到津遊園および到津の森公園の歩み

参考事例

  • 2年半ぶりに到津遊園再開園。待ちかねた市民1300人で賑う
  • 第9回林間学園 参加者68名 再開された到津遊園の最初の催しものとして復活
  • 第12回林間学園 参加者194名「林間タイムズ」発行
  • ゾウの「タイコ」到着。門司港から到津遊園まで街頭にたくさんの市民が迎える
  1. 朝鮮動乱起こる
  • 昭和23年から徐々に動物が増え、ようやく動物園らしくなる
  • 到津遊園創立20年周年「動物カーニバル」子供の日無料解放
  • 到津遊園再建五ヵ年計画を策定実施
  1. 福岡市動物園開園
  • 第1期移動動物園を開始 以後昭和34年まで毎年続けられる

高度成長とともに

年(西暦)

到津遊園および到津の森公園の歩み

参考事例

  • 児童センターが完成
  • 開園25周年記念、「世界こども博」開催
  1. 帆柱ケーブル開通
  • 「博物館法第29条の規定に基づく博物館相当施設」の許可を受ける
  • 到津遊園とその周辺の緑地が禁猟区として、鳥獣保護区となる
  • 第23回林間学園 参加者386名 第1代学園長の久留島武彦が死去、
    第2代学園長として阿南哲朗が就任 
  1. NHKカラーテレビ放送開始
  • 全国動物園協会第21回総会で元園長阿南哲朗が功労者表彰をうける
  1. 若戸大橋開通
  • 上野動物園から「カバオ」到着 人気者となる
  1. 北九州市誕生
  • 港町として栄える北九州に寄航する船員さんたちから、動物の寄贈あいつぐ
  1. 東京オリンピック
  • 西日本一の「こども動物園」が完成。小動物のふれあいの場として人気の的となる
  • 第30回林間学園 参加者412名
  • 林聞学園30年史記録集発行
  • 元園長の童話作家である阿南哲郎の著者
    「よるの動物園」が出版される
  • プレイランドにジェットコースターが完成 人気を集める
  1. アポロ月面着陸成功
  • 第33回林間学園 参加者754名
    参加者が増加したため前後2期に分けて実施
  1. 大阪万国博覧会開催
  • 市内の小学校を中心に第2期の「移動動物園」を行う。
    その後3年間にわたって実施
  1. 沖縄返還
  • 開園40周年記念行事として、「秘境に生きる大爬虫類展」を開催
  • 西日本一のひまわり観覧車がお目見え
  1. 上野動物園にパンダがお目見え
  • 福岡県内で7ヶ所新設された「野生動物救急センター」の1つを園内に開設
  1. 北九州市立美術館と総合体育館オープン

国際交流の時代

年(西暦)

到津遊園および到津の森公園の歩み

参考事例

  • 第40回林間学園 参加者1,338名 40年記念誌発行
  • 開園45周年記念「スリランカの大自然展」を開催。
    北九州青年会議所を通じて友好親善として動物交換が実施される
  • 人気ものだったゾウの「タイコ」が病死 
  • 第一回 林間学園「沖縄を学ぶ少年団」がはじまる
  • 北九州青年会議所とスリランカの青年会議所の友好親善として、スリランカからメスの赤ちゃん象2頭が着園してお目見え
  • 北九州市が大連都市と姉妹都市となり、動物親善大使として大ヤマネコと黒葉猴が到着
  • ニューギニアフェアでニューギニア舞踊団が来園 好評を博す
  • 中国大連市動物園へチンパンジーを1つがい贈呈
  • 森友園長が長年の博物館活動の振興に多大の貢献が認められ、文部大臣表彰を受ける
  1. 北九州市立自然史博物館がオープン
  • 50周年記念事業として、「鳥の楽園トロピカルバードセンター」がオープン
  • 中国から2回目の動物親善大使としてレッサーパンダが到着
  • 第50回林間学園 参加者1,700人
  • 記念誌「いとうづゆうえん林間学園50年のあゆみ」を発行

平成の到津遊園

年(西暦)

到津遊園および到津の森公園の歩み

参考事例

  • 現在のサル山が完成
  • 友好都市締結10周年を記念し中国・大連市からレッサーパンダが到着
  1. ひびき動物ワールドオープン
  • 到津遊園伝統の第3期の移動動物園がはじまる
  1. 砂津~黒崎間の路面電車廃止
  • キリンの赤ちゃんがはじめて誕生
  • リニューアルした「ふれあいどうぶつえん」がオープン
  • 「第34回久留島武彦文化賞」の団体賞に到津遊園・林間学園が選ばれる
  • バードケージが竣工
  • 夜行性生態園竣工
  • 閉園が発表され、存続運動が起こる
    (52団体、約26万人の市民から存続要望の署名が集まる)
  • 北九州市議会において全会一致で「到津遊園の存続に関する決議」を可決
  • 到津遊園の引継ぎに関する「基本合意書」が締結され、存続が決定

到津の森公園としての歩み

年(西暦)

到津遊園および到津の森公園の歩み

参考事例

  • 市が引き取った後の整備・運営等の基本方針について「(仮称)動物のいる自然の森公園検討委員会」からの答申が出る
  • 到津遊園閉園・引継ぎ式
  • 市民ボランティア講習会の開始
  • 再整備工事に着手
  • 市民支援制度として「動物サポーター」「到津の森公園友の会」の募集開始
  • 市民ボランティア組織「森の仲間たち」発足
  • 4月13日 到津の森公園開園
  • 4月21日 公園開園後の入園者数20万人を達成
  • 9月15日 公園開園後の入園者数50万人を達成
  • 3月21日 公園開園後の入園者数100万人を達成
  • 6月21日 「到津の森ちからの会」結成
  • 7月24日 「里のいきもの館」オープン
  • 第20回都市公園コンクール管理運営部門で「国土交通大臣賞」受賞
  • 11月7日 日本動物園水族館協会主催の「種保存会議」北九州市で開催
  • 11月20日 旧「鳥の楽園」を改修、「子どもホール」として再オープン
  • 10月29日 入園者数200万人達成
  • 旭山動物園ライブ映像配信開始
  • 3月30日 夜間照明点灯式
  • 夜間開園(金・土・日開催)開始
  • 4月29日 レッサーパンダ・アライグマ舎完成
  • 7月18日 「ふれあい動物園」リニューアルオープン
  • 7月31日 入園者数300万人達成
  • 4月24日 「マダガスカルの世界」一部オープン
  • 4月13日 開園10周年
  • 5月1日 入園者数400万人達成
  • 7月21日 10周年記念式典(市政50周年事業)
  • 12月20日 入園者数500万人達成
  • 12月24日〜3月24日 高病原性鳥インフルエンザ対策として一部鳥類展示中止(92日間)
  • 4月13日 開園15周年
  • 林間学園開園80周年 林間学園80年の歩み 制作
  • 8月20日 入園者数600万人達成
  • 1月から老朽化により安全確保のため観覧車運休
  • 4月7日 北ZOOショップ拡張オープン
  • 12月25日 第1回風の子学園開催  参加者 89人
  • 3月20日 多言語Wi-Fi音声ガイドシステムのサービスを開始
  • 第80回林間学園 参加者 354人 
  • 新型コロナウィルス感染症拡大防止対策のため4/9~5/17(39日間)休園
  • 8月1日 入園者数 700万人達成
  • 第81回林間学園 新型コロナウィルス感染症拡大防止対策のため中止
  • 第3回風の子学園 新型コロナウィルス感染症拡大防止対策のため中止
  • 11月26日〜 高病原性鳥インフルエンザ対策として一部鳥類展示中止
  • 4月30日 観覧車運行再開及び寄贈遊具お披露目
  • 新型コロナウィルス感染症拡大防止対策のため5/12~6/20(40日間)休園
  • 第82回林間学園 新型コロナウィルス感染症拡大防止対策のため規模縮小して開催
  • 12月3日〜 高病原性鳥インフルエンザ対策として一部鳥類展示中止
  • 3月26日 到津の森公園岩野俊郎園長退任記念講演会開催(北九州パレス)
  • 3月31日 岩野俊郎園長退任
  • 4月13日 到津の森公園開園20周年