動物たちのおはなし 公園だより
みなさまこんにちは
ニホンザル担当大山です。
ソウ(右)の食べているものを見ながら同じものを探すスミレ(左)
突然ですが、みなさま到津の森公園の動物たちを見ていて、
動物たちの過ごす運動場に植物が多いなぁ
と感じたことはありませんか?
実は、その植物のほとんどは飼育員が
「こんな運動場で動物たちに過ごしてほしい」
と整備を行ったものです。
現在でも、到津の森公園ではニホンザルを含めいくつかの動物で運動場の緑化を行っています
なぜ緑化を行うのか?
植物と動物たちのかかわりとは?
何度かに分けて、ニホンザルの緑化の取り組みについてお話をしていきたいと思います♪
本来ニホンザルは、森の中で
季節の食べものを食べほかのいきものと関わりながら暮らす動物です。
緑化を始める前の到津の森公園のサル山はというと
植物のほとんどない「岩山」でした。
植えてはいじられ、抜かれ、食べられ、、、を繰り返し
現在のサル山ができています
~2010年の正面から見たサル山
2026年の正面から見たサル山
~2010年のサル山の中
緑化当初(2011年ごろ)のサル山の中
2026年のサル山の中
今回は、詳しいことをお話する前に宣伝です
9月21日(月・祝)18:00~
夜ZOOにてスポットガイド「ニホンザル編」を行った後に、
植樹を行いたいと思います!!



ガイドの後に、お時間を少しいただいて
植樹後のサルの反応を一緒に観察しませんか?

以前植樹した時の様子はこちら
植えたマサキをいじるスミレ
手を伸ばしてイヌビワを食べるソウ
植物の間から食べ物を探すプラム
シマトネリコを自分の方に引き寄せるヒマワリ
それでは、9月21日にサル山でお待ちしております!!

