到津の森公園

動物たちのおはなし 公園だより

日常⑩サル山の日常♪

みなさまこんにちは。

 

急に涼しくなって少しうれしいcatface

ニホンザル、オウム、プレーリードッグ担当大山です。

 

 

今回は、私の担当するニホンザルの日常をお届けしたいと思います。

ブログのタイトルが「日常」であるにもかかわらず、

のんびり日常報告は初めてかもしれませんcoldsweats01

 

 

 

まずは、先日9/4に1歳を迎えたスミレ

スミレ260526.jpeg

枝が楽しいスミレ

最近はもっぱら今年6/1生まれのノゾミと遊んでいます。

スミノゾ遊び.jpg

左ノゾミ右スミレ

 

ノゾミと遊びながら、ノゾミの母ミズキへのコミュニケーションも忘れない。

とっても上手なスミレです笑

スミノゾミズキ.jpg

左からスミレ、ノゾミ、ミズキ

 

飼育員に対してはまだ恐怖心が勝っている模様。

私に向かって口をパクパクeye

(下位の個体が上位の個体に向かって敵意がないことを表す行動)したかと思えば、

私が一歩でも近づくと大声で鳴き、味方(家族)を呼びます笑

 

そろそろ掃除中のホースにいたずらしだす頃かなぁ。

スミレの次に幼いプラム(4歳)は、スミレにホース遊びを教えたくて仕方がないのか、

最近またホースへのいたずらが増えてきました。

 

スミレに絶対ホース遊びを教えたくない飼育員

          VS

スミレとホース遊びで飼育員をからかいたいプラム

 

この戦いはしばらく続きそうですrunrun

 

 

続いて、生後3カ月半となったノゾミ

ノゾミ.jpg

植物が気になるノゾミ

 

最近の移動手段は、母ミズキの背中に乗るスタイルがほとんどになりました。

ノゾミタクシー.jpg

ノゾミを背中に乗せて歩くミズキ

 

ミズキから離れてスミレ、ノゾミでよく遊びますclover

大きな枝に少しぎこちなく登るノゾミと、関係なく揺らすスミレ。

スミノゾ遊び④.jpg

左ノゾミ右スミレ

ノゾミはたくましくなりそうです笑

 

先日久しぶりに長い時間雨が降った日のこと。

この日は、ノゾミが自分ひとりで遊ぶようになってから初めての長雨でした。

 

上から水が垂れてくるのが面白いのか、

必死に水を掴もうとするノゾミrain

ノゾミ雨掴みたい掴めない.mp4

 

それはね、つかめないんだよ。

 

ノゾミは「雨」というものにいつ気付くのでしょうか。

楽しみですdelicious

 

IMG_8796.jpg

スミレ(左)に絡むノゾミ(中央)を見守るアカネ(右)

 

 

そして、先日ブログでもお話したカスミ

元気のない期間が少しありましたが、

最近は今までのように少し怒りっぽい面も戻ってきました。

 

観察していると、出産や子育て前に対して少し行動が変わってきた気がします。

以前は、姪であるスミレが近づいてきても

避けるような行動が多くみられました。

スミ遊びカスミ遠.jpg

手前で遊ぶスミレに対し遠く(右奥)で探索するカスミ

 

しかし最近では

スミレを避けなくなったどころか、

積極的に近づくような行動がみられるようになりました。

カスミスミレ絡み.mov

 

カスミなりに、面倒を見ているつもりなのかもしれません。

本当の気持ちはわかりませんが、

今後も観察を続けていきますclub

カスミプラム近.jpg

プラム(右2023生)に近寄るカスミ(左)

 

 

本当は全頭お話したいところですが、長くなりすぎるのでこの辺でcherry

 

また、少しづつ日常を届けしていきます。

皆様も、日々変わりゆくサル山を観察してみてくださいchick

 

 

 

 

そして!今回からブログの最後に

お客様から頂いた質問に答えていくQ&Aコーナーをつくろうと思います

 

他にも聞いてみたいことがある方は、

SNSのコメントでも、直接園にいらしていただいて私にも!

ぜひ質問してください♪

少しづつこちらで回答していきますdelicious

 

 

 

Q.ニホンザルは北海道にも住んでいるの?

A.ニホンザルは北海道と沖縄県には生息していません。

2015年に行われた生息数調査では、北海道、茨城県、長崎県、沖縄県を除く43都府県でニホンザルの個体群が確認されていますが、ハナレザルを含めると少なくとも2024年時点では茨城県と長崎県でも生息が確認されています。

(詳しくはこちら)

 

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